9月19日、32年前の大地震があった日と同じ日。

南部沖の地震の被害も落ち着いていないのに、またもや大地震。

今回は、メキシコシティーに近い、内陸部プエブラ州を震源とするマグニチュード7.1の地震だったそうです。

 

その日、私が住んでいる街も、震度2の揺れがありました。

ここにまで地震があるということは、近い場所でまた大きな地震があったのかも…と思いました。しばらくすると、テレビで地震による被害の報道がなされ始めました。


子どもが生き埋めになっていて、救助にあたっている様子が、夜遅くまで放送されていました。




 

*今後の試合の予定は、また改めて発表されるそうです。

 

 

 

さて、先日の独立記念日、レオンという街で、本田圭佑選手が所属するチーム・パチューカの試合があったので、観に行きました。

 

私の夫はサッカーが好きで、たまにメキシコ人たちとサッカーをしています。

実際にプレイするだけでなく、メキシコ人たちとプレステ4のFIFAのサッカーゲームもたまにしています。

夫もメキシコ人も、とてもサッカーが好きなようです。

 

一方で、私は、サッカーにほとんど興味がありません。

今回、メキシコのサッカーを観戦して、私は思わず「プレステのサッカーゲームのようだ。」と言ってしまいました。

それくらいプロの技が凄かった!と言いたかったのですが、夫には呆れられました。

 

それにしても、あの、FIFAのサッカーゲームの再現性って凄いですね。

 

 

 

 

レオン対パチューカ

*チケットには$250と表記されていましたが、夫たちは$450で事前に購入したそうです。

当日にチケットを受け取り、その表記を見て「なぜだ!?」と嘆いていました。

ダフ屋から購入したと思われます。

 

 

 

本田選手は、後半戦の終盤に出場していました。


本田選手にボールが渡ると、アウェーでの試合ということで、対戦チームのサポーターから毎回大きなブーイングをあびていました。

素人の私からすると、いちいちうるさいなぁ…と思いましたが、夫曰く、ブーイングがあるという事は、それだけ選手として認められている、ということで、ブーイングは悪い事ではないようでした。

 

とはいえ、ブーイング以外でも、メキシコ人たちは、よく分けのわからないヤジを飛ばしていました。

とてもうるさかったです。

 

 

また、試合前の練習時でも、本田選手の存在感は際立っており、来場した日本人たちは色めき立っていました。

私も思わず、本田選手がこちらの席に向かって手を振った時は、反射的に手を振っていました。

 

何より印象的だったのは、スパイクがピンク色だったことです。

わりと明るめのピンク。

他の選手たちは、誰もピンクのスパイクを履いておらず、そのおかげでとても見つけやすかったです。

 

 

 

 

パチューカ本田のスパイク

*ピンクのスパイク。

本田選手の写真を載せず、ごめんなさい。

写真を載せて、肖像権が!と誰かに怒られるといやなので…。

ピンクのスパイク以外にも印象的だったことがあります。前半戦が終了した時、本田選手は真っ先に仲間のキーパーの選手のもとへ行き、何かを語りかけて、肩を組みながら一緒にグラウンドを去って行きました。この試合、パチューカは前半で三点取られていました。

この行動は珍しい事ではないのかもしれませんが、本田選手の人柄が垣間見えたような気がして、私はとても印象に残っています。



 

 

 

レオンの街に限らず、グアナファト州全体には日本企業が多く、日本人もたくさん住んでいます。

そのため、この日の試合には、日本人がたくさん来ており、地元のニュースには、本田選手の効果で日本人がたくさん来場したことがニュースになっていました。

会場アナウンスも日本語が流れていました。

 

ちなみに、この日来ていた日本人の数は、1,500人だったそうですが、この数字の信憑性がどこまで正しいのか分かりません。

 

そもそも、来場者の中で日本人のみをどうやって数えるんですかね。

アジア人だったら、日本人としてカウントされるのでしょうか。

…などという事はどうでもいい話ですね。

 

 

 

 

レオン対パチューカ

*会場には、鞄を持って入ることはできません。

小さな鞄なら可能ですが、荷物検査をされます。また、私はされませんでしたが、男性たちは入念に身体検査をされていました。

噂では、ベルトも装着してはいけないと言われていましたが、夫はベルトを装着していても、没収されませんでした。


 

 

 

私は、サッカーに興味がないので、応援のルールがあるなんて事も知りませんでした。

 

レオンのホームゲームということで、私の席周辺にも、地元のレオンチームのサポーターがたくさんいました。

そのため、本田選手の応援をすると襲われることがあるかもしれないので、公に目立つような応援をしてはいけないと言われていました。

 

サッカーに興味がないとはいえ、同じ日本人だし、そこは声を大にして日本人選手を応援したいところです。

しかし、それをすると、襲われる…?

なんと理不尽な…。

 

密かに私は、もし理不尽に襲われたなら、殴り返してやろうと思っていましたが(持参した玩具のラッパで)、本田選手の応援をしても、襲われることはありませんでした。


 

 

先日の試合の内容はこちらからどうぞ。

 

 

当分、メキシコはサッカーを楽しむような状況ではないでしょうが、一日も早く日常生活が戻ることを願います。

 

 


最後に。

*このサイトを見ると、環太平洋火山帯(Ring of Fire)は、火山活動が活発で、地震も多発している様子。

 

 

日本も無関係ではないので、しばらく注意が必要かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

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メキシコのクリスマスツリー

 *まだ9月なのに、もうクリスマス商戦…早い!

メキシコでは、独立記念日が終わると、早くもクリスマス関連の商品がお店に並びます。

 

 

 

 

先週の金曜日、独立記念日のパーティーに参加しました。

 

メキシコ人家族が住むコロニー全体でのパーティーだったため、参加者は、ほぼメキシコ人のみで、約50名ほどでした。

 

 

メキシコの独立記念日パーティー

*各テーブルに飾られていた、手作りのとうもろこしの人形。

 

 

*料理はタコスやポソレなど定番のメキシコ料理。

料理は、コロニー内の人たちがそれぞれ持ち寄ります。

私たちは飲み物を持って行きました。

 

 

 

このパーティーは、21時から翌朝8時まで行われました。約11時間…。

私は、最後まで参加できるほどの体力はないため、とちゅうで退散しました。

通常のパーティーは、だいたい深夜2時頃に終わるので、それを考えると、独立記念日のパーティーはメキシコ人にとって特別であることが分かります。

 

 

独立記念日の前夜(15日)、メキシコの至る所で、夜23時になると、セレモニーが行われます。

それは、独立運動のリーダーと言われているミゲル・イダルゴの「ドロレスの叫び」の再現で、独立運動を蜂起した様子です。

 

 

私が参加したパーティーでも、ミゲル・イダルゴの「ドロレスの叫び」が再現されました。

 

私は、他の場所で行われる「ドロレスの叫び」を見たことがないので、これがどれくらい史実に近いのかも分かりません。

 

 ちなみに、23時の「ドロレスの叫び」の催しの後は、ただひたすらお酒を飲み、食事をし、ダンスをする、というような、いつもながらのメキシコのパーティーです。

 

 

 

ドロレスの叫び

*夜23時になると、一件のお宅の前で「ドロレスの叫び」が行われます。

 

 

 

 

ミゲル・イダルゴ

*ミゲル・イダルゴに扮したおじさんと、カンペを持っているおじさん。

ミゲル・イダルゴ役のおじさんは、白いカツラと白い眉毛を装着しています。

何とも言えない手作り感がいい感じです。

このミゲル・イダルゴに扮したおじさんが、独立運動の蜂起の言葉を叫ぶと、それに引き続き、そこに集った人たちは「ビバ!」や「ビバメヒコ!」と叫びます。

※ビバメヒコとは、メキシコ万歳という意味です。

 

 

 

パーティーには、メキシコの国旗に使われている色の服を着ること、というドレスコードがあります。

 

そのため、独立記念日の数週間前、特にその時は深く考えずに、独立記念日用に着るTシャツを買いました

Tシャツは、日本円で約600円程度でした。

 

日が近づくにつれて、私は、そのTシャツを着ることに抵抗を感じ始めましたが、パーティーでは、メキシコ人たちがもっと派手で目立つ服装で参加するので、平気だろうと考え、そのTシャツを前日までは着るつもりでいました。

 

しかし、パーティー当日、そのTシャツを目の前にすると、どうしても羞恥心が勝り、そのTシャツを着ることができず、私は結局、ただの白色の服装で参加することにしました。

 

ところが、パーティー会場に向かう途中で、一緒にパーティーに参加する夫の同僚の方々とソリアナ(スーパーマーケット)に立ち寄った際、「このTシャツいいね!」と、頼んでもいないのに、夫たちがあるTシャツを一枚買い、私に手渡したのです。

 

その場の空気を読むと、断ることができませんでした。

 

私は羞恥心を捨て、この歳で着るには抵抗のあるTシャツを着ることにしました。

 

自分的にはありえないけれど…。

 

 よく、身なりについて自分の拘りを持つと、「どうせ、誰も見ていないよ!」と言われたりしますが、そんな事は分かっていて、自分的にはありえない事をしたくないだけのことなんですよね…。

 

 

 

独立記念日パーティーの衣装

*赤いTシャツが初めに買ったもの、白いTシャツが私が着たもの。

メキシコ人がこれらを着ていても違和感はないでしょうが、日本人がこんなTシャツを着ていたら、「メキシコかぶれ」感が際立つというものです。

ちなみに、パーティーでは、誰もこのようなTシャツを着ている人はいませんでした。

 

 

 

 

私と夫は、去年もこのパーティーに参加しました。

 

その時は、その会場に知り合いのメキシコ人もほとんどいない状態で、夫と二人、少し気まずい感じでした。

しかし、今年は顔見知りのメキシコ人がたくさんいて、まさかこんなにメキシコ人たちと気兼ねなく交流することになるとは、一年前は考えてもいませんでした。

 

そう考えると、今の生活も後々は良い経験や思い出になる日がくるのかもしれません。

 

 

メキシコ人と旅行をしたりパーティーをしたりと、傍から見ると、私はお気楽な駐在員妻かもしれません。

 

色々な経験をさせてもらっていることに感謝していますが、今の生活が何かと精一杯な事と、遊ぶためにここにいる訳ではないという事から、心からイベント事を全力で楽しむ余裕というものは今の私にはありません。

 

それなので、今は無理に全てを楽しもうとせず、メキシコでの日々が良い経験や良い思い出として、この先の後々の自分の人生に残っていければそれでいい、と思う今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:中南米


メキシコ時間の今日15日は、独立記念日の前夜祭が街のあちこちで行われます。

 

街中が国旗であふれていたり、独立記念日のグッズがたくさん売り出されるため、お祭りの賑わいが感じられます。もし、メキシコに旅行をしたいと考えている方は、独立記念日前の9月中旬頃に来ると、メキシコをより楽しめると思います。

 

 

 

*イクスタパのホテルにて。切り絵?

リゾート地でも独立記念日用の飾り付けがされていました。

 

 

 

*上から見た景色。

 

 

 

さてさて、先日の旅行中、何度か「ん?何かいる!?」と少々訝しいものを発見しました。

 

また、一緒に旅行をしたメキシコ人の行動で、とてもおもしろかった行動があったので、それらを紹介したいと思います。

 

 

 

*ユニバーサルに許可を得てないであろうと思われる胡散臭いミニオンのショー。

 

 

 

*そこになぜか現れたパトリック(スポンジボブに出てくるキャラクター)

訝しい存在感で光輝くパトリック、そのパトリックの薄汚さに衝撃…。

しかし以前、パトリック好きの友人が「パトリックってめっちゃ不潔なキャラ!」(ディスっているがパトリック好き。)と語っていたことを思い出し、キャラ設定の不潔さを忠実に表現しているという点では、凄いと思いました(きっと違う)。

 

 

 

 

*宿泊4日目、夕方に部屋に戻ると…。

 

 

 

*ん?何かいる!

しかも見覚えのある帽子を被っている…。

遠目でも感じる何だか異様な存在感…。

 

 

 

*帽子を被った女の子?

それは、ベットメイキングの一つ、タオルアートでした。しかも、うれしいメッセージ付き。

帽子は私の帽子です。部屋に置いていた帽子を被せており、何ともユーモアのあるタオルアートでした。

帽子が存在感を引き立たせています。

 

 

 

*タオルアートに使われた帽子。

 

 

 

*こちらは初日のタオルアート。

 

 

メキシコ人家族の部屋にはタオルアートは無かったようで、これはホテルのサービスだからなのか、私が滞在中に部屋にチップを置いていたからなのか分かりませんが、私の部屋には毎回ベットメイキングの際は、タオルアートで何かが作られていました。

 

部屋の掃除よりも、タオルに施す花びらの飾り付けのほうが時間がかかりそうなのに、毎回粋なはからいをしてくれて楽しませてもらいました。

 

 

 

*自撮り中の女性・カルメン。

 

 

 

一緒に旅行をしたメキシコ人の中に、彼氏に旅行をしていることを内緒にしていた女性がいました。その女性の名はカルメンといいます。

 

 

内緒にしていた理由は私にはよく分からなかったのですが(彼氏が気難しくて嫉妬深いらしいので、それが関係しているのかも)、旅行中のある日の夕食時、カルメンが急に慌てだし、「ジョニー(彼氏)にイクスタパにいることがバレてしまう!!」と言いました。

 

すると、他のメキシコ人たちも慌てだし、なぜかテーブルクロスやナプキンをカルメンに掛けて、写真を撮りだしました。

 

現状を把握できずにいた私に、メキシコ人の友人が「カルメンは、ジョニーに旅行をしていることを内緒にしていて、自宅にいることになっている。」と英語で説明してくれました。

 

そう、カルメンは、自宅にいることを装ったアリバイ写真を撮ろうとしていたのです。

 

何という珍行動…。

 

自宅にいることを装った写真を撮りたいという気持ちは、まぁ分かるとして…。

しかし、写真を撮っている場所は、夜の屋外のレストランなのです。

 

いやいや、自宅感を出すのは難しいのでは…。

 

また、カルメンに掛けたテーブルクロスとナプキンは、着ている洋服がリゾート感丸出しだったため、それを隠すためだったのです。

 

うーん、それのほうが不自然極まりないのでは…。

 

アリバイ写真を撮ること30分、結局、彼女は、屋外のレストランで自宅にいるような写真を撮ることは不可能であると気づき、部屋で写真を撮るために、さっさと食事を切り上げて去っていきました。

 

その後、結果的には、写真を送らなくても、彼氏に旅行をしていることがバレなかったそうで、無事にこの危機(?)を乗り越えられたそうです。

 

 

 

*カルメンのアリバイ自撮りに協力する友人。

友人たちもアリバイ写真の撮影に必死で協力していました。

他のメキシコ人は、カルメンの珍行動に誰も疑問を抱かず、むしろ楽しんでいました。

 

 

 

 

 

いつでもどこでも、必ずこちらの予想を裏切る行動をしてくれるメキシコ人。

いや、こちらは、予想を裏切ることを予想しているので、予想通り、と言えるかもしれません。

 

 

この旅で一番笑った出来事でした。

 

 

 

 

 

 

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前回の記事にも少しだけ書きましたが、先日、メキシコ人家族と4泊5日でイクスタパに行きました。

 

メンバーは、メキシコ人の友人とそのお父さんとお母さん、そのお母さんの女友達3名、そして私。計7名でした。

 

メキシコ人家族との会話のノリで旅行に参加することになり、行くと決めたものの、旅行前は、コミュニケーションの面で若干の不安がありました。

 

しかし、結果的には、何の問題もなく旅行を楽しめて、貴重な時間を過ごすことができました。

とはいえ、旅行中、何度もメキシコ人の珍行動には驚かされました。

 

期待を絶対に裏切らないメキシコ人、いつでも何かやらかしてくれます。

 

そんなメキシコ人の珍行動は、次回の記事で書くとして、今回はイクスタパについて簡単に書きたいと思います。

 

 

 

 

*場所は、太平洋岸のゲレーロ州です。

セラヤからイクスタパへは車で約5時間半。

今回『Pacifica Resort Ixtapa』というホテルに宿泊しました。

 

 

 

ixtapa

*ホテルゾーンにて。

ホテルゾーン周辺には、お土産屋や飲食店がありましたが、閑散としていました。

治安は日中ならわりと安全だそうですが、ここはメキシコなので何とも言えません。

 

 

 

 

イクスタパの海

*イクスタパは熱帯気候です。

ココヤシやマングローブ河口だった場所に建設されたリゾート地だそうです。

 

 

 

 

 

パシフィカ リゾート イクスタパ ホテル

*日本人も多く訪れるそうですが、私が滞在していた期間は日本人には会いませんでした。

ホテルでは英語が話せるスタッフも多くいて、意思の疎通に困ることはありませんでした。

スタッフの人たちはとても親切でした。

 

 

 

 

 

イクスタパのビーチ

*ホテルは、自由に飲食ができるオールインクルーシブ。

そのため、メキシコ人たちは、一日中ずっとお酒を飲み、尚且つずっと食事をしていました。

驚異的な胃袋…その様を見ているだけで、私はお腹いっぱいになりました。

メキシコ人相手に、オールインクルーシブで採算は取れるのだろうか…。

 

 

 

 

イクスタパにはイグアナがたくさんいる

*日中の気温は30℃近くあり、湿度も高く、蒸し暑かったです。

ビーチには蟻や蚊、ハエなどの虫が非常に多く、ホテルの敷地内はイグアナも多かったです。蚊は室内にもいるため、虫除け対策は必須です。

私は一人部屋だったのですが、部屋に蟻が侵入することを避けるため、部屋で飲食を一切しませんでした。

しかし、メキシコ人家族たちの部屋に行くと、食べこぼしに群がる蟻たち…。ぞっとしました。

蟻の大群にもですが、それを気にしていないメキシコ人たちにも、ぞっとしました…。

もしかしたら、メキシコ人は日頃から小さな事は気にしないので、小さすぎる蟻の存在なんて見えていなかったのかもしれません。(個人の見解です)

 

 

 

 

 

さて、日本でも報道されたようですが、私たちが旅行する前夜、メキシコ南部の沖合で大きな地震がありました。

 

私が住んでいる場所は、震源地から遠く離れているため、何の被害もなく、地震について、日本の家族や友人たちからの連絡で知りました。

 

周囲のメキシコ人たちも、地震のことをあまり気にしている様子や話題にすることもほとんどありませんでした。

そして、地震の翌日でしたが、イクスタパでも津波の心配はなく、ビーチにはたくさんの人がいて、各々リゾートを満喫しているようでした。

 

 

私の印象では、メキシコ人たちは今回の地震に関して、無関心という印象です。

 

また、中には、「あそこ(地震の被害があった地域)は、貧困地域だから、建物も壊れやすくて被害が大きかった。仕方がない。」と言うメキシコ人もいます。

 

この言葉に対して、残酷な言い方と捉える人もいるかもしれませんが、メキシコという国を知っている自分としては、このメキシコ人の言いたいことも分かるような気がします。

 

その一方で、日本人の私からすると、貧困地域でなくても、メキシコ国内で地震があれば、すぐに命取りになるのではないかと思えて、色々と残念な気持ちになります。

建物の耐震性や、政府と自治体の対応など、不安しかありません。

 

当然ながら、まだ死にたくはないけれど、メキシコで生活するにあたっては、地震に限らず、いつ身の危険があってもおかしくないと、私は日頃から思っています。

 

 

何はともあれ、今回の地震による被害が早く落ち着くとよいのですが…。

 

 

 

 

 

 

 

 

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9月に入り、私が住んでいる地域も、肌寒く感じる日が続いています。

 

去年の今頃、私は初めてメキシコを訪れました。

その時は、二週間の滞在でした。

 

あの時は、日本での生活も精一杯で、自分がメキシコで生活することにあまり実感がもてませんでした。

一年前、私は大学四年生で(とはいえ年齢は34歳…)、卒業とともに結婚をし、メキシコに住むことを考えていました。

そんなわけで、去年の今頃、私は大学の夏休み期間を利用して、メキシコに訪れていたのでした。

 

その時のことを考えていると、去年のメキシコ滞在時、初めのうちは、洗濯機の使い方さえも分からなかったなぁと、その時の事を思い出しました。

 

 

 

 

メキシコの洗濯機

*メキシコの洗濯機のパネル部分。表示はもちろんスペイン語です。

初めて操作した時は、スペイン語の表記が分からず、少々苦戦しました。

当時、私には有り余る時間があったため(今もそんなに変わりないが…)、洗濯機の表示パネルのスペイン語の意味を一つ一つ調べて、洗濯機を使いこなそうとしていました。

洗濯機の機能は日本とさほど変わりなく、ウール用やおしゃれ着用などの洗濯コースもあります。

 

 

 

 

 

メキシコの洗濯用洗剤 

*メキシコの洗濯用洗剤と柔軟剤。Walmartで購入。

右側は柔軟剤、左側と真ん中のピンクの容器は二つともデリケート用衣類の洗濯用洗剤です。

私的には、真ん中の『Vel』という洗剤が、洗いあがりや香りなど総合的に良いのではないかと思っています。値段は、左の洗剤よりも少しだけ高いです。

メキシコでも柔軟剤は色々な香りがあります。写真のものは、あまり香りがきつくなく、爽やかな感じです。

 

 

 

 

今まで我が家では、夫が日本から仕入れていた日本の洗濯用洗剤を使用していました。

しかし、二人暮らしにもなると、洗剤の消費量も増えるのは当然で、日本の洗剤の在庫がわずかとなってきました。

 

経済的にも、メキシコの洗濯用洗剤が使えるのなら、それに越したことはありません。

 

そんなわけで最近、メキシコの洗濯用洗剤を探し始めました。

 

私にとって、メキシコの洗濯で気をつけるべきこと、それはやはり、硬水対策です。

硬水だと、衣類の色落ちや色移り、また、汚れがとれにくいなどの問題があるそうです。

そのため、メキシコでも、衣類の色に合わせた洗濯用洗剤が色々と売られています。

 

とはいえ、正直、いちいち、衣類の色によって洗剤を分けて洗濯をするなんて、面倒すぎて出来ません…。

 

そこで、とりあえず私は、デリケート用衣類の洗剤を使ってみることにしました。

※上の写真のピンクの容器のもの

 

デリケート用衣類の洗剤は、繊維を保護することに特化している(と容器に表記していた)ので、洗濯で生地を傷めることもないように思います。

 

実際、使用してみて、私は問題なく使用できました。ただ、柔軟剤を入れないと、デリケート用衣類の洗剤だけでは、生地が少し硬くなります。

※写真の『Val』という洗剤には、洗剤自体に香りがついています。香りがぶつかり合わないように、私は少しだけ柔軟剤を入れています。


 

ちなみに、メキシコにも、洗濯用の漂白剤もあります。

私は、メキシコの漂白剤は、襟や袖などの汚れに使う、部分用のものを使っていますが、こちらも問題なく使えています。

 

 

 

 

 

メキシコの独立記念日

*独立記念日用のぬいぐるみ?

メキシコでは、9月16日の独立記念日にむけて、街中では国旗が飾られたり装飾品が売られています。

 

 

 

さて、メキシコはもうすぐ独立記念日ということもあり、いつもより街中は活気づいているように感じます。

 

その反面、私はというと、生活に慣れてきたと思いきや、つい先日、メキシコの病院に行き、点滴を打つという始末です。

余談ですが、点滴をされた時、5分ほどすると針とチューブの境目から点滴の液体が洩れ始めました…。病院でも絶対何事もなく終わらないとは、さすがメキシコです。

 

 



 

サンミゲルデアジェンデ

*サンミゲルデアジェンデにて。去年の今頃。

手作り感漂う装飾品に風情を感じます。

 

 

 

 

独立記念日に話を戻すと、独立記念日はメキシコ人にとって大事な日でもあり、尚且つ、メキシコ人はお祭り好きなため、メキシコ人にとっては待ち遠しい日なのでしょう。

 

一ヶ月も前から、メキシコ人の友人は、私と夫に「15日は家に来い。」と言っていました。

(独立記念日の催しは、前日の15日の夜から始まります。)

 

去年参加した時は、見知らぬメキシコ人だらけで恐縮しましたが、今年は知り合いも増えて、というか毎週のように顔を合わせている人たちなので、少しだけ気楽な気持ちで参加できそうな気がしています。

 

しかしながら、その前に、私は明日からの5日間、ある挑戦を行います。

 

それは、お世話になっているメキシコ人家族との旅行です。


夫は同行せず、日本人は私だけ…どうなることやら。


行先は、Ixtapa(イクスタパ)というリゾート地です。

 

今の心境は、楽しみな気持ち半分、不安な気持ち半分、といったところです。

ブログに書けるような事があれば、また書きたいと思います。

 

無事に帰宅できますように…。

 

 

 

 

 

 

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少し前までは苦手だったメキシコ料理。

 

しかし、最近は美味しいと思えることも、しばしば…。

 

メキシコに馴染んできたからなのか。

いやいや、メキシコに馴染んできたからではなく、生活に慣れてきたから、食を楽しむ余裕が出てきたと思いたい…。

 

そんな事はさておき。

メキシコに住んでいると、日本の友人や知人たちから「メキシコ料理、おいしい?」とよく聞かれることがあります。

 

メキシコ料理の中には、クセの強いものもありますが、わりと日本人の味覚に合う料理が多いように思います。

それなので、旅行でメキシコに滞在した場合は、食事に困ることはないように思います。

 

 

 

 

メキシコ料理 セビーチェ

*メキシコ人家族のお母さんが作ってくれた『セビーチェ』

(バゲット類の右側にある小皿料理)

 

 

最近、おいしいと思えるメキシコ料理に出会いました。

 

それは『セビーチェ』という料理で、魚介類のマリネです。

野菜がたくさん入っていて、味付けがライムと塩(塩を使わない時もあるようです。)でシンプルですが、とても美味しいです。

 

セビーチェに使われる具材は、お店や家庭によって、それぞれ違うようなのですが、食べ方は基本的にどこも同じで、クラッカーやトルティーヤチップスに具材を乗せて、一緒に頂きます。

 

私は、メキシコ人家族の家で初めてセビーチェを食べました。

それがとても美味しかったので、それ以来、お店でメキシコ料理を食べる時は、メニューにセビーチェがあると注文しています。

だいたい、味に外れはないように思います。

 

また、味付けが濃く、お肉メインのメキシコ料理が多い中で、セビーチェはわりと健康的な料理だと思います。

 

 

 

 

メキシコのハラミ肉のセビーチェ

*ハラミのセビーチェ。

お店によっては、魚介類ではないセビーチェもあります。

 

 

セビーチェの他にも、料理と言えるのか分かりませんが、美味しいメキシコ料理で欠かせないものがあります。

それは、ハラミ肉です。

 

メキシコでは、『アラチェラ』といいます。

 

 

 

メキシコ名物 アラチェラ

*アラチェラのステーキ。味付けは塩のみ。

お肉に脂身がなくて柔らかいです。

 

 

 

私がまだメキシコに行ったことがなかった時、夫が「メキシコ料理で一番美味しいのはアラチェラだ。」と繰り返し言っていて、アラチェラの美味しさを何度も聞いていたことがありました。

 

私は、あまりお肉を好んで食べないので、アラチェラの美味しさを聞いても、「機会があれば食べてみたい。」という程度にしか思っていませんでした。

 

しかし、メキシコに来て、実際に食べてみると、本当に美味しくて、これは食べる価値があるなと思いました。

 

アラチェラの調理方法は色々あるようですが、シンプルに塩と胡椒だけで焼いて食べる方法が、一番美味しく感じます。

 

 

メキシコでBBQ

*写真のお肉はアラチェラではありませんが、BBQでも、アラチェラは欠かせません。

塩で焼くだけ、というシンプルさなのにとても美味しい。

 

 

 

今年の三月にカンクンで結婚式をした時、日本から、私の弟夫婦と弟の友人(なぜか来た)がカンクンに来ました。

 

その時に、皆でメキシコ料理を食べたのですが、彼らにとっては初めてのメキシコ料理でした。

私と夫は「メキシコに来たのなら、ぜひアラチェラを」ということで、アラチェラを食べてもらうと、彼らにもとても好評でした。

美味しい、美味しい、と言って食べてくれました。

 

日本人にオススメできるメキシコ料理(?)といえば、アラチェラです。

 

 

 

*オレンジリキュールとエスプレッソのお酒・カラヒージョ。

料理ではないですが、メキシコで飲める美味しいお酒。

メキシコではアイスのカラヒージョが一般的なようですが、スペイン料理店ではホットで出てくる時もあるそうです。

 

 

 

メキシコ料理が美味しいと思えるようになると、外食の幅も広がるので、良かったなと思います。

 

しかし、困ったことに、雨季のこの時期、たいていの飲食店にはハエがいて、飲食店のランクによっては、自分たちが注文した料理が無数のハエにたかられ、ハエの餌か!といった状態になり、食事をしている場合ではなくなる時があります。

そのため、最近は、夫と外食する際の条件として、「何を食べたいか」ということではなくて、「ハエが、一、二匹しかいないお店」となっています。

 

できればハエはゼロであってほしいけれど、ここはメキシコ、ハエがゼロという場所を求めてはいけません。

 

ちなみに、メキシコ人はハエを気にしません。

食事中にたかられても、自分にたかられても、気にしていません。

 

 

もうしばらくして、雨季が終わり、気温が低くなると、ハエの発生度合いも少なくなるはず…。

そうなれば、もっと外食を楽しめるようになるはず…。

 

 

というわけで、ハエの発生が治まることを待ちわびています。

 

 

 

 

 

 

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私のメキシコ生活も二ヶ月目に突入し、気持ちの面も含めて、自分の生活リズムが安定してきたように思います。

 

そこまでに至るには、夫の存在が一番大きいことは言うまでもなく、あとはメキシコ人の友人のサポートのおかげでもあり、メキシコにいながらでも私と関わってくれる人たちのおかげであり、様々なことに感謝できるようにもなりました。

 

何かと思い通りにいかない今の生活の中では、自分ができる事というのは本当に限られていて、今までに何度も自分の無力さに落ち込みました。


今でも自力でできる事は限られていますが、今は、色々なことに対して多くを求めないという諦めの気持ちと、自分が出来ないことは夫や友人に頼めば何とかなるという気楽な気持ちを上手く持てているので、楽観的に生活できています。

 

また、自分のことを自分で肯定することも、重要なのだと最近は気づきました。

自分でできる事は限られているし、大したことはできないけれど、それでも、これまでのメキシコ滞在時に比べると、自力でできる事は増えたので、それだけでも進歩したと思って、日々、自分を肯定しています。

 

現状、社会的な仕事もしていない自分にとっては、自己肯定力が大事なのだと今更ながら実感しています。

 

このブログを読んでくださっている方の中に、私と同じような駐在員の妻という立場の方がどれくらいいるのか分かりませんが、もし、今、精神的につらくて悩まれている駐在員の奥様がいたとしたら…、どうかまずは自分を労ってください、と私は言いたいです。

そして、つき並みな言葉ですが、相手(夫)に自分の気持ちや考えを素直に伝えてください、と言いたいです。

それでもダメなら…家出してみます?

いやいや、メキシコで気軽に家出なんてできませんね。

 

 

話題を元に戻すと、私の場合、落ち込む時は、たいてい自分のことを否定し自己嫌悪に陥り、日本で手放してきた自分の世界のことを考えて、自分はこんなに犠牲になっているのに…、と被害妄想的な考えをしていました。これは、あまりよろしくないですね。

だって、夫の立場からすると、夫もメキシコに私を迎え入れるにあたり、犠牲にしたものもあるだろうし、相当な覚悟もあったことでしょう。

 

 

結局のところ、駐在員の妻として海外に帯同しているのだから、一人で解決できない事や悩みがある時は、やっぱり、駐在員の夫に素直に伝えるしかないように思います。

で、それでもダメなら…やっぱり家出かなぁ??

いやいや、メキシコで家出は命取りになりかねないので、ダメですね。

 

 

ここまでブログを読んで、中には「夫に頼るなんて当たり前じゃないの!」と思う方もいらっしゃることでしょう。しかし、そういう当たり前のことがなかなか出来ない性格の人(少なくても私はそういうタイプ)がいるのです。


私は、人に甘えたり頼ったりすることが苦手な性格でした。

甘えたり頼ったりすることで、相手の負担になり、自分の存在が重荷になるのが嫌だからです。

しかし、ここは何かと自由がきかないメキシコであり、自分ひとりでできることのほうが少なく、むしろ、自分で勝手に何かをやると夫の会社にまで迷惑が掛かるかもしれません。

 

 

それなので、私は自分ができることは最小限で良い、と割りきっている今日この頃です。

 

 

以前もブログに書きましたが、メキシコでは私の社会性は皆無です。

私にとって社会性がほぼ無いということは、人間関係も閉塞的になり、限られた人たちとしか関わらないことを意味します。

そもそも、一人で過ごす時間のほうが圧倒的に長いので、閉塞感は否めません。

 

この事についても、仕方がないと割り切れていますが、ただ一つ気になることは、そのうち、自分の思考や価値観までもが閉塞的になるのではないだろうか、という事です。(私はこれを、邪念と捉えています)

 

もちろん、閉塞的な思考や価値観にならないための努力、すなわち、邪念を払拭する努力はしています。

 

勉強をしたり、読書をしたり、体を鍛えたり、離れている家族や友人たちと会話をしたり…。

 

それでも、邪念を払拭できない時はあるもので、そんな時は、考えることをやめて、家の掃除、特に水回りの石灰汚れの掃除に徹します。

 

メキシコの水は、石灰成分が強いため、水道の蛇口やシャワーヘッドなどの水回りが白くなり、放置すると汚れやすくなります。

 

我が家には、お風呂場に約三年間放置され石灰化したシャワーヘッドがあります。

そのシャワーヘッドの汚れは、かたいスポンジで削っても、なかなか綺麗になりません。

そのため、日々、コツコツとその石灰汚れを掃除し、石灰汚れに向き合っています。

 

 

 

 

石灰の汚れ用 メキシコの洗剤

*我が家には日本の洗剤がストックされているので、メキシコの洗剤類はまだ色々と試しておらず、とりあえず水回りの掃除にはこの洗剤を使っています。

ゴリゴリになった石灰汚れは、濡らさず洗剤もつけず、ヤスリでこする事が一番効果的だそうです。しかし、私は掃除の対象物に傷がつくことを避けたいため、かためのスポンジで掃除しています。洗剤なしでも、かためのスポンジである程度の石灰汚れは落ちます。三年放置された石灰汚れはしぶといですが…。

勘が良い方ならお分かりでしょう、そう、石灰汚れを掃除する時に使う水にも石灰成分があるので、結局は石灰汚れは尽きないのです。メキシコ定番の、不毛の極みです。

 

 

 

私の場合、閉塞的な人間関係、つまり、限られた人としか関わらない生活は、自分の思考や価値観に対する不安が生じるだけではなくて、他人の些細な言葉を気にしてしまうという時が訪れます。

 

それは、例えば、「なぜメキシコに来たの?」と聞かれる時です。

この言葉、普通の質問だと思われる方が多いことでしょう。

 

私は、「なぜメキシコに来たの?」と問われたら、当然ながら「夫がいるから。」と答えます。この答えに付随する、様々な理由は省くとして、この答え以外に思いつきません。

 

「なぜメキシコに来たの?」

この何気ない言葉、これは、日本人の男性(夫の同僚の方々)に会うと、度々質問される事で、その質問の後には、決まって「メキシコに来るなんて凄いね。」というような言葉が続きます。

 

この場合の「凄いね。」は、褒めているのではなく、「わざわざメキシコに来るなんてあなたは変わり者ですね。」という意味合いです。

 

「なぜメキシコに来たのか。」という質問をされる度に、また、変わり者扱いされる度に、私は何だか腑に落ちない気持ちになります。私の答え方が悪いのかもしれませんが、質問に答えても、相手には、私の本心は伝わっているとは思えないからです。

 

 

多いとは言えないけれど、私以外にも、メキシコに帯同している人たちはいる訳で、尚且つ、会社もそれをサポートしている訳で、それなのに、「なぜメキシコに来たの?」と聞かれることに違和感を持ってしまうのです。

夫と結婚し、夫がメキシコに住んでいたから、私はメキシコに来ました。自分にとっては、当然の決断だった訳です。


 

たまに、海外赴任の経験をステータスと捉えている駐在員の奥様がいますが、メキシコに行く、行かない、を決断するに至っては、人それぞれ色々な考えや事情があると思うので、私は決して、メキシコに帯同することが正しく、偉いことだとは思っていません。悪しからず。

 

 

 

 

メキシコで使える食器乾燥機

*日本から持ってきた食器乾燥機。

またまた勘の鋭い方ならお気づきでしょう、水に石灰成分があるなら、食器や調理器具を洗った後はどうするのか!?そして、石灰成分が体内に入らないのか!?と。

量については不明ですが、メキシコの水道水を摂取すると、お腹を壊すこと以外に、水に石灰成分があるため、数年後に尿管結石という地獄を見る可能性があります。その可能性を無くすために、私は食器乾燥機で入念に食器類を乾かしています。

これが適切な対策かは分かりません。食器類から石灰成分を摂取してなくても、シャワーを浴びる時に、口から絶対に水が入っていないとは言い切れないので、私の未来には尿管結石の地獄が待ち構えているかもしれません…。

 

 

 

 

「なぜメキシコに来たの?」と質問をする人たちは、何も考えず、私にも興味がなく、だいたいはその場の会話を繋ぐために発する言葉だと思います。

 

そのため、いちいち、そのような事を聞かれて気にする自分もアホらしいとは思うのですが、そんな時に夫(そんな時はだいたい酔っている…)も他の人と同調して、「嫌なら日本にいてもいいと僕は言ったんですよ!」と冗談でも言われてしまうと、ますます、私がメキシコを好きで、勝手にメキシコに来ているという雰囲気が強まり、自分の真意とは違う会話がなされていきます。

 

自分がいるところで、不本意な会話がなされるのは、やるせないものがあります。

 

たいていは、お酒の場で交わされる会話であり、私はお酒をあまり飲まないし、飲んでも酔うという事はなく、それなので自分だけ平常心だからいけないのだな、とも思い、だったら、自分もお酒を飲んで、クダをまき散らしてやろうか!と狂気じみた考えも一瞬浮かびますが、いやいや、そんな事をしたらすぐに夫の会社間で「〇〇さんの奥さんはヤバイ!」という噂が広まり、ますます立場がなくなってしまうので、結局、私はヘラヘラ笑うことに徹しています。

 

その場においては、「〇〇の奥さん」でしかない私が、その場の空気を捻じ曲げてまで、自分の意見を言う気になんてなりません。

 

私は、夫のメキシコ人の同僚よりも、日本人と会う時のほうが気疲れします。

夫の日本人の同僚の方々は、私のことを「〇〇の奥さん」と呼ぶように、夫を介した私と接します。

それに不満があるという事では決してなくて、それによって、夫ありきの自分「〇〇の奥さん」であることを強く意識させられ、何か評価をされているような気になり、こちらも夫に恥じないようにしなければと身構えてしまい、気疲れするのです。


実際に、夫の同僚たちから、私以外の「〇〇の奥さん」達の評価を耳にすることがあるので、明日は我が身かも…と畏縮してしまいます。

もしかしたら、もうすでに評価されてるかもしれませんが…。


要するに、他者から自分が評価をされているように感じるから、些細な言葉を気にしてしまうのかもしれません。

 

 

他人が自分のことをどのように思うのかを気にして畏縮するなんて、馬鹿らしいことです。

ましてや、深く付き合う人のない言葉だったら、尚更、気にする必要もないのです。

とはいえ、私の今の閉塞的な生活だと、夫を除くと、直接関わる人たちは、メキシコ人か夫の同僚の方々に限られてしまうため、上記のように、他者からのちょっとした一言が気になってしまうのです。

これもまた、まさしく邪念ですね。

 

そして、そんな邪念が頭に浮かんだ時は、またまた、水回りの石灰汚れの掃除に勤しみます。

 

掃除に勤しんでいると、そんな邪念も消えていきます。

 

すると自然に、私は、自分がメキシコにいる理由や本来の目的を思い出し、夫と自分がメキシコで健やかに生活していくこと以上に求めるものはないのだと再確認します。

 

ここまで書いておいて、なんですが…

案外、邪念があると掃除も捗るし、邪念を抱くことは私にとって悪いことではないのかもしれないと思えてきました。

 

 

というわけで、私はこれからも、頑固な石灰汚れの掃除に勤しみたいと思います。

 

 


…今回の記事は話が脱線しまくり、いつも以上に長くなってしまいました。最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

 

 

 


 

 

JUGEMテーマ:海外生活

 

 

 

先日の月曜日、メキシコでも皆既日食を見ることができました。

 

 

 

皆既日食INメキシコ

*日食観賞用のアプリで撮影。

 

 

 

皆既日食が始まった時間は、お昼の時間帯で、およそ12時半頃でした。

 

その約30分ほど前、レオン総領事館から治安に関するメールがきました。

内容は、最近のグアナファト州での警察官殺害についてでした。

 

 

 

メキシコの治安情報

*この治安情報は、在レオン日本国総領事館のHPからでも見ることができます。

 

 

前々から、メキシコの警察は汚職まみれで、国民からも信頼されていない存在だと聞かされてはいましたが、これには少し驚きました。

 

まさしく、無法国家…。

 

おまけに、最近は、この犯罪組織に対抗した(?)別の犯罪組織なるものも現れ、セラヤ市内にも「俺たちの邪魔をする奴らは容赦しねぇ」的な内容の警告文が掲示されたそうで、もう何が何だか状況が把握しきれません。

 

日本もそうですが、マフィアの抗争って複雑なんでしょうね…。

 

 

*八月上旬の出来事。警察官が殺害されたという記事。

日々、途絶えることなく殺人事件や強盗事件のtweetが流れてきます。

 

 

*このニュースサイトは、セラヤやその付近の市で起こった事件や事故のことが掲載されています。

時々、悲惨な写真も載っているので、閲覧する際はご注意ください。

 

 

 

メキシコの治安情報サイト名探偵コナン

*上記TwitterのWEBサイト。

サイト内を日本語に翻訳すると、『POLICIACA(警察官)』が『名探偵コナン』と表示されます…なぜ…。

 

 

 

 

メキシコでは、警察官が殺害されることは、珍しくないようです。

この国の現状は、メキシコ人にとっては普通かもしれませんが、法整備された日本で育った自分にとっては恐怖を感じます。

 

まぁ、メキシコに限らず、他の発展途上国においても、このような現状は珍しくないのかもしれませんが。

 

これが、この国の現実であるのだから、仕方がないと受け止めるしかありません…。

 

 

 

 *メキシコの大統領は、エンリケ ペニャ ニエトと言う人です。支持率は12%だそうです。(今年1月時点)

 

 

皆既日食の日、メキシコの大統領が日食を観賞する際の注意事項をツイートしており、それを見て私は、メキシコ人たちも皆既日食に興味があるんだなぁと思うと同時に、いやいや、大統領よ、そんな事よりも、もっと向き合うべき問題があるでしょうよ、と思ってしまいました。

 

そんな事を思ったとて、不毛であるということは分かっていますが、ついつい嘆いてしまいます。

 

 

 

りんご柄 清酒カップ

*メキシコでも、一応お花は売っています。

普段、茶色い景色ばかり見ているので、花を飾り、目の保養にしています。

せめて、家の中だけは平穏であってほしい…

 

 

さて、この日ですが、皆既日食が終わった頃、日本から送った引っ越しの荷物(船便)が、家に届けられました。

 

メキシコで生活し、明日で二ヶ月になるので、約二ヶ月目にしてやっと荷物が届きました。

 

引っ越し業者は、もちろん日本企業ですが、搬送作業は、メキシコ人が行います。

(日本人の方も1名います。)

 

どんな業種であれ、日本人のスタッフがいようとも、見知らぬメキシコ人を家に入れる時は注意が必要だそうで、少し緊張しました。

なぜ、注意が必要かというと、メキシコ人業者による窃盗の被害に遭う可能性があるからです。

 

引っ越し業者に限らず、外部から家の敷地内に入ってくる業者によって、空き巣や庭の装飾品の窃盗などの可能性もあるとのこと。

 

今回は、日本人スタッフが付きっきりで、メキシコ人スタッフに指示をしていたため、何事もなく無事に荷物が搬送されました。

 

この日、私はあらためて、家の中であろうと、外であろうと、メキシコにいる限りは危険な事がありうるという事を再確認しました。

 

 メキシコ生活はまだ二ヶ月目。

先は長く(?)、今後も、メキシコの治安が安定するとは考えにくいので、できる限り犯罪に巻き込まれないように、引き続き気をつけて生活していこうと思います。

 

メキシコにお住まいの皆さま、またはこれからメキシコに来られる方々は、くれぐれも身の安全にはお気をつけくださいませ。

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:メキシコ・中南米ニュース

 

メキシコでの生活において、無くても困らないけれど、日本から持ってきて良かったなと思う物がいくつかあります。

 

その中でも、私は特に、文房具用品です。

 

メキシコでも文房具は買えますが、質やデザイン、機能性など総合的に判断して、日本で売られている物のほうが断然優れていると思います。

 

私は買い物をするお店がだいたい決まっており、行動範囲が狭いので、メキシコでも日本のような優れた文房具用品を買えるのかどうかは、分かりません。

 

 

 

 

グアナファトのマスキングテープ

*MARK'Sのマスキングテープ。

日本では通販でも買えます。

お寿司や相撲取り、昔話の桃太郎など日本らしい柄が豊富にあります。

写真の下側はグアナファトのマスキングテープです。

なんと、世界の街並みシリーズ?で、グアナファトのデザインがありました。

グアナファトだと気づく人がどれだけいるのだろうか…と思ったものの、珍しかったので購入しました。

 

 

 

文房具用品で、持ってきて良かったと思える物の一つは、デザイン性が高いマスキングテープです。

 

メキシコ人へちょっとした物を贈る際に、ただの紙袋に日本独特なデザインのマスキングテープを貼るだけで喜ばれます。

マスキングテープを貼れば、特別なラッピングは不要なので便利です。

 

 

 

日本の文房具用品はお土産にもなる

*ポストカード、便箋など

メキシコ人に喜ばれるデザインは、やはり和柄です。

 

 

 

日本の文房具用品は、メキシコ人にも喜ばれるため、メキシコ人へのお土産にも良いのではないかと思います。

 

ここで、話が少し脱線しますが、メキシコ人の友人への誕生日プレゼントの話をおおくりいたします。

 

先日、メキシコ人の友人が誕生日だったので、私と夫は何かプレゼントをしたいと考えました。

はじめは、ビールが大好きな友人のために、家庭用のビールサーバーをプレゼントしようと考えたのですが、私たちの生活圏内ではビールサーバーを見つけられず、断念しました。

その後、色々と考えたものの、結局何をあげれば良いのか思いつきませんでした。

 

そこで私は、「もうこれは、話のネタになるような物をあげるしかない。」と考え、自分が持っている物で、尚且つ、メキシコでは売っていない日本的な物をあげることにしました。

 

プレゼントしたもの、それは、江戸時代の天文学者・間重富をモチーフにした栞です。

(間重富…知らない人のほうが多いかと思われますので、ここでは深く掘り下げません。)

 

この栞は、金加工されていて、普通の栞とは異なり、立派な栞に見えます。

(栞の写真を撮り損ねました…。)

 

立派な栞に見えるし、日本的なもの。条件はぴったりです。

 

この栞は、私が数年前に前職でお世話になった上司に貰ったものでした。

当時、その上司に「机の中、整理してたら出てきた。餞別にあげる!」と言われ、私は「え?これが餞別ですか?いらないからくれるんでしょ!?ていうか、この人誰ですか!!」と言いつつ、その栞を貰ったことを覚えています。

 

私は、その上司ならきっと笑って許してくれるだろうと思い、その栞をメキシコ人の友人にあげました。

 

すると…、まさかの反応…。

めちゃくちゃ喜んでくれたのです。

友人は、「ガラスのケースに入れて飾る!」と言い、間重富についてもネットで熱心に検索していました。

 

ガラスのケースは大袈裟なのではなかろうか…?と思いつつも、友人がとても喜んでくれていたので、私も嬉しくなりました。

 

あの時、上司から何気に貰ったあの栞が、時を超え、国を超え、メキシコ人の手に渡り、家宝(?)になりつつあるなんて、間重富先生も喜んでおられることでしょう…。

 

ちなみに、友人へのプレゼントには、栞の他に、ビールと餃子、日本のカレールーを贈りました。

 

 

 

予防接種手帳

*予防接種の手帳、おそらく500円以下だったような気がします。

メキシコでも受けられる予防接種があります。

日本の病院で予防接種を受けた時に、看護師の方に購入を勧められ、とりあえず購入しました。

私はメキシコで一部の予防接種を受けており、その際に、医師(日本人)に予防接種手帳を提示したら、大変珍しがられ、とても便利だと言われました。

 

 

 

 

日本の虫よけスプレー

*蚊とハエの対策に、これらは必須。

以前の記事でも紹介していますが、虫よけ関連の商品は、日本から持ってきて良かったと思います。

メキシコにも虫よけ関連の商品はありますが、人体への影響が怖くて使うことに抵抗感が…。

「ムヒの虫よけ」は、体にスプレーするタイプのものです。これは、嫌な匂いもせず、スプレー跡も残らず、更には効果抜群という優れものです。

黄色のものは、部屋用の殺虫剤です。これは、ハエにも効きます。

雨季だからなのか、メキシコはハエがたくさん発生しているように思います。ハエ対策も欠かせません。

 

 

 

メキシコに渡航する前の引っ越し準備の時、色々と何を持って行くべきか迷いました。

 

あれもこれも持って行きたいと考えると、荷物は多くなるし、煩わしい。

けれど、あって困ることはないと思い、迷うのなら、持って行くと決めて、私は色々と準備をしました。

 

そのおかげで、今のところは「あれ持って来れば良かった!」というような後悔はないように思います。

 

とは言え、「あれ持って来れば良かった!」と思う物があっても、無ければ無いで、何とかなるような気もしますが…。

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:海外生活

 

 

メキシコの誕生日パーティー

*ウェルカムボード的なもの。

これは道路に落ちていた標識らしいです…

 

 

 

先週末、メキシコ人の友達のバースデーパーティーに参加しました。

 

その前の週も、メキシコ人のバースデーパーティーに参加したため、二週連続のパーティーとなり、しかし、よくよく考えると、メキシコへ来てからずっと、週末はいつもメキシコ人と何かしらのパーティーをしていて、この記録はどこまで続くのだろうかと先が心配になりつつあります。

 

ここで、念のために述べておきますが、これは決して、リア充自慢ではありません。

 

「毎週末パーティーばかりで大変!でも楽しい(* ´艸`)」

 

「私、メキシコ人とこんなに仲良くなってます(⋈◍>◡<◍)。✧♡」

 

などというアピールではございません。

メキシコで充実した生活をおくりたいなんて思ってもいませんし、私が願うのは、できるだけ快適な生活、です。

悪しからず。

 

スペイン語が分からない私が、メキシコ人のパーティーに参加し、楽しいと思える時は、ほんのわずかです。

夫の同僚の方々、メキシコ人と日本人双方が集う会(日本人女性はいつも私だけです)の時は特に、気疲れして楽しむことなんてできません。

 

参加するのが億劫な時は、断るようにしていますが、たいていのお誘いは、お世話になっているメキシコ人たちからの招待であるため、今のところ参加することのほうが多くなっています。

 

総じて、私が伝えたいことは、どんな名目の会であろうと、また、楽しい一時があろうと、メキシコ人のパーティーは長時間で疲れる、ということです。

 

パーティーの帰路は、毎回疲労感でいっぱいです。

 

 

先週末に参加したパーティーは、いつもながらの疲労感はあったものの、お世話になっているメキシコ人家族が主催するパーティーだったので、気楽なものでした。

それに、相変わらずのサービス精神で、興味深いこともあり、面白い一日を過ごすことができました。

 

 

 

メキシコのパーティーではバーテンダーを雇う

*お世話になっているメキシコ人家族の家の庭。

最近、庭にバーカウンターを作ったそうで、バースデーパーティーの日には、バーテンダーを雇っていました。

招待客は約30人ということで、バーテンダーを雇ったほうが効率的だったのでしょう。

お酒が大好きなメキシコ人の本気度が伝わります。

ちなみに、バーテンダーの男性は、自転車で颯爽とやってきて、その場でワイシャツとベスト、ネクタイをすばやく身に着け、すぐにバーテンの仕事に取り掛かっていました。どうやらこれは、メキシコではよくあるシステムのようです。

 

 

 

 

メキシコの誕生日パーティー

*スナック菓子はセルフ形式。

食事の前後に関わらず、お菓子を食べるメキシコ人たち。お菓子を食べても、ちゃんとごはんも食べています。

「ごはんの前にお菓子を食べると、ごはんが食べられなくなる!」というセリフは、メキシコ人の間で聞いたことがありません。

 

 

 

メキシコの手作りタコス

*メキシコのパーティーでは、食事はたいていタコスが出てきます。

この日は、メキシコ人家族のご近所さんがタコスを作っていました。とても美味しかったです。

この女性とは面識があるため、私はずっとこの女性がタコスを作る様子を見ていました。

言葉が分からないことを利用して、このような場で何かしている人に近づき、その様子を見せてもらう、これは使える技(?)だと思います。これだと、席に座って知らない人の中にいるよりは気楽ですし、この時は、メキシコの調味料の使い方を教えてもらえて、興味深かったです。

何より興味深かったことが、この女性が熱々であろうお肉を素手で掴んでいたことです。

その様子を見て、日本にいる自分の母親を思い出しました。母は揚げ物を素手で掴んでいたので、この人も手の皮膚がどれだけ分厚いのだろうかと…。

 

 

 

 

 

コストコAJINOMOTOの冷凍餃子

*COSTCOに売られている、AJINOMOTOの冷凍餃子。

私と夫は、お祝いの品の一つとして、冷凍餃子2圓鮖参して、焼かせてもらいました。

メキシコ人たちは、餃子を知らない人が多く、食べるのも初めての人が多かったのですが、みんなに好評でした。

AJINOMOTOの冷凍餃子は、味付けが少し濃い目に感じられますが、とても美味しいです。

メキシコ人への手土産にオススメです。

 

 

 

 

*使用前

 

 

 

 

*使用後

 

 

 

メキシコでは、誕生日にその日の主役がケーキに顔を突っ込むという習慣があるそうです。

正しくは、ケーキにかぶりつくだけのようですが、たいていは、かぶりついたところを、第三者がその人の後頭部を押し、ケーキに顔を押し付けるという一連の流れになっているようです。

 

メキシコの誕生日会で、最も盛り上がる場面のようです。

 

上の二つのケーキの写真は、顔にぶつける前と、その後の写真です。

ちなみに、顔にぶつけられたケーキもメキシコ人はちゃんと食べていました。

 

この日、夫は、この日の主役であるメキシコ人の友人に復讐を果たすべく、ケーキを用意して行きました。

 

先々週のバースデーパーティーで、夫は無関係のはずなのに、なぜかケーキを顔にぶつけられていました。

そのため、この日を待ちわびていたのでした。

 

 

 

 

 

メキシコの誕生日パーティー ケーキを顔にぶつける

*夫の復讐。

主役の友人がケーキを顔にぶつけられた直後に、すかさず水鉄砲で打つ、という荒業を披露していました。

 

 

 

 

メキシコ流お祝い

*ケーキと水鉄砲を浴びた友人。大惨事のはずなのに嬉しそう。

これが自分だったら…と考えると、ゾッとします。

顔にケーキをぶつけるという行為は、子どもの頃に志村けんのバカ殿でよく見かけましたが、現実にやる人たちがいたとは知りませんでした。これは、絶対に経験したくない事柄です。

 

 

 

 

 

*メキシコ人家族のお母さんが用意したケーキとデザート。

このケーキはぶつけてはいけない、こだわりの一品。メキシコ人のパーティーでは、あまり食事は期待できず、タコスとスナック菓子が定番のようです。

しかし、お世話になっているメキシコ人家族は、食事にもこだわりがあるようで、デザートまで豊富に用意してくれていました。

 

 

 

 

このパーティーは、午後15時から始まりました。

私たちは途中で退散しましたが、パーティーは翌日の深夜2時頃まで行われたそうです。

 

メキシコ人たちは、タコスと餃子を食べながら、ただひたすらお酒を飲み続け、夜22時にはBBQもしていました。

 

メキシコ人の胃袋は、凄いです。

 

一日中、飲んで、食べて、飲んで飲んで食べて…、これを毎週のように繰り返しているのですから、立派な体格の人が多いのも納得できます。

 

毎週末のパーティーによって、自分もメキシコ人体型にならないように気をつけなくては…。

 

そのように心に強く決意した先週末でした。

 

 

 

 

 

 

 

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